ネットショップに新商品が加わりました!
是非是非お試しくださいませ
☆牛レバーフリーズドライ☆
25g1,210円(税込み)
牛が苦手な犬猫も多いので、あえてフリーズドライで試してみませんか?
牛肉フリーズドライもございます。
牛レバーは、栄養の宝庫と呼ばれるほど、栄養価の高い食材。
ビタミンAが豊富に含まれており、がん病予防や粘膜の保護に役立ってくれるうえに体内のヒアルロン酸を増やすなどアンチエイジング効果も期待ができると言われています。
また、ビタミンB12も豊富に含んでおり、ヘモグロビンの生成を助けるので貧血予防に最もお勧めです。(メーカー紹介文転載)
☆ビーツ フリーズドライ☆
乾燥前約125g(乾燥重量10~22g季節で変動)
正直、フリーズドライや乾燥させてまで犬猫に野菜を与える必要はないと思っている私ですが、ビーツは全国的に手に入りづらく犬猫の体に役立つ栄養素を多く含みます。
ビーツの色素で尿が赤くなることがございます。
ビーツを与えるのを止めて尿の色が改善する場合はビーツの色素であり、体の異常ではございません。
尿が赤くなるのは、ビーツの与えすぎか消化があまりよくないサインかもしれません。
よく観察してお使いください。
「奇跡の野菜」「食べる輸血」と言われるほど栄養が豊富です。
ポリフェノールの1種である色素ベタシアニンは、強い抗酸化作用を持っており、体内の活性酸素を取り除いて老化を防ぐとともに、細胞が癌化することを防ぎます。
NO(一酸化窒素)
ビーツを接種することで体内で生産されるNO(一酸化炭素)は血行を改善し、血管をや皿隠し、血栓の発生を防ぎ、動脈硬化の予防に効果があります。
また血行を改善することで基礎代謝をアップし疲労回復に効果を発揮します。カリウムがレタス、トマトの2倍以上含まれるなど、ナトリウム、マグネシウム、リン、カルシウムなどミネラル成分が豊富に含まれています。
*ビーツの赤い色が被毛や服、ソファー、カーペットなどにつくことがあります。
注意して与えてください。
付いた場合は放置せず、水などで洗い落としてください。
調整してお使いください。
天然のオリゴ糖「ラフィノース」が含まれており、腸内環境を整えます。
与えすぎるとおしっこが赤くなる場合があります。
(メーカー紹介文転載)
☆エアドライ 天日干し 豚肉せんべい☆
25g(乾燥前約86g) 1,210円(税込)
脂質を取り除き天日干しにした豚肉せんべいです。
粗脂肪1.9%のため酸化の心配は少なさそう。
実物を見ていないので猫に固すぎないかは検証してご紹介します。
わんこにはフリーズドライとは違う歯ごたえがお気に召すかもしれません。
豚肉には、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルなど健康に生活するために必要不可欠な栄養素が豊富に含まれています。
たんぱく質は筋肉や皮膚など身体のあらゆる期間を作るのに欠かせない栄養素です。
また、タンパク質を構成するアミノ酸も豊富に含まれており、体内で生成する事の出来ない、必須アミノ酸をバランスよく摂取する事ができます。
またビタミンB1をはじめとするビタミンB群や亜鉛、鉄分、カリウムなどが特に豊富に含まれているのも特徴です。
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