青沼ゆき?猫犬の健康ごはんアドバイザー⭐️健康のための手作りごはん犬猫の自然食と自然療法で真の健康を目指す飼主さんをサポート

猫・犬が健康になるごはん選びを伝える、猫・犬の健康ごはんアドバイザーです。
猫・犬は、おいしく食べるだけで変われます。

料理嫌いな私でもできた簡単な猫の手作りごはん「自然食」をお伝えしています。
「ゆきさんに、自然食に出会えてよかった!」と飼い主さんたちからご好評をいただいています。

◇犬猫だって食事が変われば、体は変わる◇

健康な心と体を作るのは、毎日の食事です。
食事が変われば、食事によって起こった猫・犬が抱えている不調やお悩みは改善できます。


◇愛犬・愛猫を守ることができるのは、飼い主であ

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サポートスタッフ募集

わんにゃんずきっちんではサポートスタッフを募集しています。Web関連の業務が苦にならない方。お打合せは対面で、業務はご自宅でPCを使ってお願いしたいと思います。札幌在住の方を希望しておりますが、オンラインでも受託いただける方歓迎します。委細面談にて。info@neko-gohanまでメールをお送りください。件名:サポートスタッフ応募(氏名)メールには・プロフィール*お名前・お電話番号・ご住所は必須・お仕事実績が確認できるサイトがあればURLを書き添えてください。こんな方を探しています・札幌市内車移動でお打合せ可能な方・PCにてWeb上の作業をするのが苦にならない方・在宅勤務可能な方・業務の性質上、女性業務内容一例です。【在宅業務】★Webサイト更新★・Webサイトの更新(WordPress・AmebaOwnd他)★講座制作補助★・動画編集・会員制サイト運営★ライティング業務★・LP作成・記事作成★Webライティング業務★・記事更新補助・LP作成サポート・バナーや簡単な画像制作等★WebShop業務補助★★Web秘書的業務★・オンライン上にて、予約サイト等の調整業務等々、PCを使った業務は多岐にわたります。全てを一人でサポートしていただくのではなく、得意なこと、できることからご相談しながらお願いしていきます。【対面業務】・打ち合わせ(必要に応じて)対面Orオンライン・講座事前当日準備、撤収作業補助等わんにゃんずきっちん主宰 青沼 有紀info@neko-gohan.com

わんにゃんずきっちんお勧め商品のご紹介

当店のネットショップ「わんにゃんずきっちん」では、猫と犬の健康ごはんアドバイザー青沼ゆきが、愛猫のために探し集めた食材を、お客様とシェアしております。「わんにゃんずきっちん」内のおすすめの商品はありますか?とのご質問をいただきました。全てお勧めなので、安心してご利用いただければと思います。初心者さん・初めての方へのおすすめNo.1北海道産最高級エゾ鹿肉当店の鹿肉は、食肉用。万が一、愛犬愛猫のお口に合わなくても、余ったお肉は人間のご家族に召し上がっていただくことができます。(逆?)当店の鹿肉は、完全予約生産となり、お試しパック以外は在庫をお出しすることはありません。受注↓狩猟↓精肉(HACCP認定工場)↓出荷となります。食肉にありがちな、熟成作業もせず、先月まで北海道の野山を駆け回っていた天然ジビエエゾ鹿の新鮮な肉をお送りしております。通常毎月25日までのご予約で、翌月25日前後の配送とさせていただいております。数量により出荷回数が増えることがあります。全国の高級飲食店との取り合いをしているお肉です。犬猫はもちろん、人間の皆様にもリピートしていただいている一番のおすすめ商品です。鹿肉を初めて召し上がる場合は、ロースやヒレをお勧めします。慣れた方は塩コショウ+薬味でさっと焼いてステーキで(加熱のしすぎに注意してください)初めての方は、生姜焼き、すき焼き、カレー、ハンバーグなど濃いめの味付けをお勧めします。

犬猫に薬を飲ませるその前に

想像してみてください。あなたは今日、体調を崩しています。すると、目の前に見知らぬオッサンが現れて、白い粉を差し出してこう言います。「これを飲めば、あなたの症状は治まりますよ」私なら、思わずその手を払いのけて「きっしょ!何このオッサン!?」と叫び猛ダッシュで逃げると思います。あなたなら、どうしますか?ところが、このオッサンが、白衣を着ているとどうでしょうか。病院の診察室で難しい顔をして座って「これを飲めばあなたの症状は治まりますよ」今度はこう言う方がほとんどです。「ありがとうございます!!!!」ちょっと極端な例ですが同じ白い粉を同じオッサンが差し出したとしても、時と場所によって、人の反応は変わります。でも、その白い粉は知らないオッサンが差し出したということに変わりはないのです。病院で白衣を着ている人からもらったら何の疑いもなく飲んじゃう。せめて「この粉はなんという名前ですか?」「どうしてこの粉を飲まなければならないのですか?」「この粉を飲んで、症状が治まらなかったらどうしたらいいのですか?」「この粉を飲むことで、私やこの子(犬猫)に副作用や害、飲むことによるデメリットはないのですか?」くらいは聞いて、理解して与えてもいいと思うんです。薬を飲んでいる犬猫の飼い主さんが来た時に「なんていう薬?」と聞くと「胃腸薬です」「肝臓の薬です」という答えが返ってきます。薬名や目的がわからない上に、薬の効果と逆の作用を持つ食べ物を与えている方けっこういます。薬名さえわかれば効果効能副作用まで調べることができます。薬と逆の作用をする食べ物を与えないように、工夫することもできます。薬のプロなのは薬剤師であり、実は医師はさほどわかっていないというのは医療の現場では常識です。獣医さんの悪口ではなく、獣医さんに全部お任せではなく飼い主は飼い主で「知識とチェックする目」を持ちませんか?この知識は一生ものだし、人間にも犬猫にも役立ちます。飼い主は他人を治す治療家ではなくとも家族である犬猫にとっては病気にするのも治すのも飼い主でしかいないのです。高い診療費を払っているのですから、きっちり安心できるまで質問して納得しましょう。ただ、医療って難しいですよね。理系だし。医療だけでなく、冬の心臓のケアや病気予防について獣医さんから楽しくお話していただくセミナーを開催します。12月19日水曜日獣医さんに聞く!猫と犬の冬の心臓ケアセミナー